GDD2010JP その1


Google Developer Day 2010 Japan に行ってきました。
予想以上に人が多かったです。光ポータブルの電池が持つか心配でしたが、無線LANが配備されていたので助かりました。

ライトニングトーク後の交流会にも参加するつもりだったのですが、急遽予定が出来てしまいライトニングトークの前に撤収する事になってしまいました…。


心に残った事だけ時系列で残しておきます。

■基調講演
○chrome web storeのオープン
ネイティブアプリからWebアプリへの移行は必ず進むと思います。課金可能なWebアプリのアプリストアをGoogleがオープンしました。これにより開発者にとってWebアプリ開発の敷居がぐっと下がっていくと思います。

○android
モトヤフォント入れるよ。

○HTML5
最新のChrome Canary Buildでデモを行っていました。Webアプリでもネイティブアプリに遜色ない機能を持つ事が出来る事を証明してくれました。

○Google日本語入力Cloud API
Googleの日本語入力は既存のIMEの考え方を変えてしまいました。さらにクラウドAPIの登場で、ネイティブアプリとしてIMEを持っていなくても日本語入力が可能になります。

○DevQuiz
4904人中1481合格。ハイスコアは41.94。

DevQuiz得点分布。私の得点が40.1だと思うので、上位100位には入れてたっぽいですね。上位20名はChromeジャケットなるものをプレゼントされてました。

■12:00-12:45 昼食
「音声入力 API for Android」に行こうか、GAEに行こうか迷ってたら既に両方とも満席でした。仕方がないのでサンドボックスを横目で見ながら昼食を取りました。
あまり美味しそうに撮影できなかった「Chrome丼」。味は普通に美味しかったです。

■13:00-13:45 「高性能な Android アプリを作るには」
かの有名なティム・ブレイ氏のセッションです。私はもちろん同時通訳を通して聞いていましたが、参加者の7割くらいは同時通訳を使ってないように見えました。レベルの高さにひるみます。

○遅れをなくせ
○Javaなんだからスレッド使え。AsyncTask使え
○UIスレッドで処理するな
○ユーザ待てるのは200msecまで
○FLASHメモリは残容量によってアクセススピードが変わる
○ログはDB(sqlite)に書くな。遅いよ
○AsyncTask処理中にBACK押されたら死ぬから覚悟しろ
○処理を速くしたい時は、ボトルネックポイントを推測するな。測定しろ
○TraceView使え。便利だよ
○EclipseのMTA使ってみ

○androidのセキュリティ対策には力を入れている
・C2DMの性能は信頼して。Gmail安定してるでしょ
・PMP(touchみたいなデバイス)の予定有り
・解像度や機種毎の違いは実装で吸収できる。たいした労力では無いはず

続きます